2008年12月20日土曜日

第7回ミュージアム市民講座「「江戸時代における白潟本町と鉄(たたら)の流通」を開催

 本日は、第7回ミュージアム市民講座「「江戸時代における白潟本町と鉄(たたら)の流通」を開催しました。 
 講師は、島根大学教育学部特任教授の相良英輔先生です。先生は、永年、出雲や石見における鉄の生産と流通について、調査研究を進められてこられた第一人者です。特に、田部家・絲原家・櫻井家など、出雲の「たたら御三家」に残る古文書の調査では重要な成果をあげておられます。 
 今回は、江戸~明治における、出雲の鉄が、東北地方などをはじめ全国各地に流通し、商人の町・松江・白潟本町がその中継基地として重要な場所であったことをお話していただきました。 
 白潟本町を会場にした市民講座としては、大変ふさわしい内容であったと思います。 

 50人近い聴講者が来られ、盛況でした。 

0 件のコメント:

コメントを投稿