2013年12月1日日曜日

島根大学くにびきジオパークプロジェクトセンター主催「中海・宍道湖湖上歴史遊覧」に参加しました。

島根大学くにびきジオパークプロジェクトセンター主催で、島根大学ミュージアムも共催している「中海・宍道湖湖上歴史遊覧」に参加しました。

ミュージアム教員も、遺跡の解説を行いました。コースは以下の通りでした。

 ①権現山石器時代探訪
縄文時代前期~後期に人々が生活した権現山洞窟の見学。

②大根島溶岩洞窟
 約20万年前の玄武岩火山にできた溶岩洞窟と洞窟内に適応した固有の生物の観察。

③中海を中心とした江戸時代の交通・船運
 松江藩の水運政策についての講話。

④サルガ鼻石器時代探訪
 縄文時代のサルガ鼻洞窟住居跡を船上から見学。

⑤中海宍道湖の形成史と湖水
 宍道湖・中海の形成史と汽水湖の特徴を実地体験。
 
⑥大橋川を巡る人々の生活と洪水,河川改修の歴史
 宍道湖低地帯の洪水の歴史とその対策のために行われた事業,現在の大橋川の自然景観。

⑦中海宍道湖・汽水生物の特徴
 宍道湖・中海に特徴的な生物(主に魚類)の解説。

1日のツアーを終えて、中海、宍道湖、大橋川に様々な見どころがあることが改めて認識できました。色々な専門分野の先生方のお話も聞けたので、視野が広がり、良かったです。

縄文時代の権現山洞窟遺跡

大根島の溶岩トンネル。解説を聞きながら見学すると興味も倍増します。


船のなかで、講義を聞いたり、水質実験を見学したりしました。

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