令和5年度島根大学総合博物館アシカル企画展「黎明期の植物標本 島根大学に遺されてきた長野菊次郎コレクション」

 令和5年度島根大学総合博物館アシカル企画展
「黎明期の植物標本 島根大学に遺されてきた長野菊次郎コレクション」
 わが国における植物の近代的な分類研究は、明治時代に本格的に始まりました。この時代は、牧野富太郎博士などが植物の記載に邁進していた時代です。
 当時の植物標本の多くは、主に旧帝国大学の流れをくむ大学や国立科学博物館などに所蔵されていますが、島根大学にも前身校の旧制松江高等学校時代に収蔵された、この頃の貴重な標本が大切に保管されてきました。植物学・動物学に多くの業績を残した長野菊次郎収集の130年ほど前のコレクションで、学術的に非常に貴重なものです。
 このたびの企画展では、本学が旧制松江高等学校から受け継いできた、長野菊次郎コレクションの一部を公開いたします。

会 期 2023.7.29 Sat. - 9.2 Sat. 10:00 - 17:00
    (休館日 日曜日・祝日 7/31・8/14・8/15)
会 場 島根大学総合博物館アシカル展示室(島根大学生物資源科学部3号館1階)
その他 入館無料


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