材料エネルギー学部棟新営工事に伴う発掘調査(2) 日付: 9月 07, 2023 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 縄文晩期頃の砂洲層の下、古宍道湾の底に堆積したシルト層から縄文土器が出土しました。当時は、浅い入り江だったと推定されますが、なぜか土器片が出土します。結構大きめの破片です。縄文後期から晩期の粗製土器(9/4)雨が降ると水ポンの排水が間に合わず水が溜まってしまいます。かないません・・・(9/7)≪ 材料エネルギー学部棟新営工事に伴う発掘調査【8/31】材料エネルギー学部棟新営工事に伴う発掘調査(3)【9/13】≫ コメント
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