第10回ミュージアム市民講座「『類題八雲集』にみる松江藩士の歌」を開催 日付: 3月 14, 2009 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 本日は,第10回ミュージアム市民講座を開催しました。 今回は、島根大学法文学部で近世文学を御研究されている蘆田耕一先生に、『類題八雲集』の内容について話していただきました。 『類題八雲集』は、江戸時代、78代国造・千家尊孫が編纂した歌集で、出雲大社に関わる者、松江藩の藩士、神社関係者などが詠んだ歌が掲載されています。 和歌発祥の地、出雲で詠まれた江戸時代の歌の内容について、丁寧にご説明いただきました。 コメント
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