現在、島根大学ミュージアム本館の展示室は、10畳程度のスペースしかありません。また、収蔵庫も満杯でこれ以上の資料受け入れが困難な状態となっています。
また、「古代出雲文化資料調査室」はプレハブであるため、資料展示において耐震上の問題が指摘されています。
このような事情から、将来的には、現ボイラー室を改修し、新しいミュージアム施設として再利用することが、平成20年に策定された「島根大学キャンパスマスタープラン」において計画されています。
実現時期は未定ですが、誰もが気軽に訪れ、さまざまな展示資料を見学することができる,、新ミュージアムのオープンが、期待されています。
そして、私ども職員も、いつの日か、この夢が実現することを目指して、日々、地道に活動しております。
■参考資料「島根大学(川津)キャンパスマスタープラン」(平成20年4月1日)PDF
また、「古代出雲文化資料調査室」はプレハブであるため、資料展示において耐震上の問題が指摘されています。
このような事情から、将来的には、現ボイラー室を改修し、新しいミュージアム施設として再利用することが、平成20年に策定された「島根大学キャンパスマスタープラン」において計画されています。
実現時期は未定ですが、誰もが気軽に訪れ、さまざまな展示資料を見学することができる,、新ミュージアムのオープンが、期待されています。
そして、私ども職員も、いつの日か、この夢が実現することを目指して、日々、地道に活動しております。
![]() |
「島根大学キャンパスマスタープラン(キャンパスゾーンニング計画)」から引用左側が北側 |
![]() |
新ミュージアム予定建物(現ボイラー室) |
■参考資料「島根大学(川津)キャンパスマスタープラン」(平成20年4月1日)PDF
コメント
コメントを投稿