第62回ミュージアム講座「石器から鉄器へ-弥生時代・山陰地域の道具の移り変わり-」


島根大学公開講座「考古学・歴史学からみた先史・古代の出雲 Ⅳ」(平成25年度島根大学ミュージアム市民講座第2ステージ) の第2弾です。


講師:会下和宏(島根大学ミュージアム副館長・准教授)

日時:平成25年11月23日(土) 13:00~14:30

場所:松江スティックビル(松江市白潟本町43番地) 201・202研修室

弥生時代は、大陸から日本列島に鉄器が伝わってきた時代でした。今回は、山陰地域の弥生遺跡で、石器から鉄器へと、道具がどのように移り変わっていったのかについて、みていきます。

申込み:島根大学生涯教育推進センターのHPから
http://www.ercll.shimane-u.ac.jp/course/open_lecture/25_1/001036.html
 (申込みなしの当日参加も可能です。(終了証書はもらえません。))

その他:
・連続の聴講が望ましいですが、1~数回のみの参加も可能です。
・参加費無料
・受講者は、スティックビル駐車場料金が1日(¥200)に割引になります。講座修了後、2階事務室で割引券をお受取り下さい。

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