第71回ミュージアム講座「上海‐松江 増田渉と魯迅」の感想が山陰中央新報の読者欄に

 山陰中央新報の読者欄「こだま」に、先日開催した第71回ミュージアム講座「上海‐松江 増田渉と魯迅」(講師:内藤忠和先生(島根大学法文学部准教授))の感想が投稿されているのを見つけました。講座を聴講された市民の方が書かれたようです。

 増田渉先生と魯迅先生との海を越えた国際交流について、学ぶべきことが多いと述べてありました。このように、少しでも市民の方の「学び」につながる活動ができていることを、非常に嬉しく思います。

 これからも、市民の方々から喜んでもらえるような講座を提供していけるよう、職員一同、尽力していきたいと思います。

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