2017年9月30日土曜日

島根大学くにびきジオパーク・プロジェクトセンター第1回探訪会「佐太大神の足跡を訪ねるツアー」に参加

 本日、島根大学くにびきジオパーク・プロジェクトセンター主催の第1回探訪会「佐太大神の足跡を訪ねるツアー」(島根大学ミュージアム共催)が開催され、ミュージアム館長・副館長も案内人として参加しました。
 コースは、下記のとおりでした。
島根大学集合・出発(9:30) → 加賀 国引きジオパーク構想ビジターセンター(マリンプラザしまね)着(10:00) → 加賀潜戸遊覧船乗船(10:20) → 下船(11:10) → ビジターセンター見学(11:15-11:45) → 昼食(12:00-13:00) → ビジターセンター発(13:00) → 佐太神社着(13:15) → 佐太神社参拝・案内(13:15-13:45) → 鹿島歴史民俗資料館(13:45-14:30) → 資料館発(14:30) → 島根大学着・解散(15:00)

旧潜戸
(中は「賽の河原」になっています。海底火山から噴出したマグマが冷却されて出来た柱状節理や板状節理が観察できます。)


新潜戸の中まで遊覧船で入っていけます。

『出雲国風土記』では、佐太大神が生まれた場所と書かれています。

海底火山噴火時に水蒸気爆発でできた円礫群

新潜戸と的島
(2つの海蝕洞窟が直線上に並んでいるのは、一連の断層が侵食されたためです)

マリンプラザしまね2階のビジターセンター
(島根大学ミュージアム所蔵の化石標本が展示してあります。)

マリンプラザしまね2階のビジターセンター
 このあと、加賀潜戸で誕生した佐太大神が鎮座するという鹿島町の佐太大社に参拝しました。そのあと、鹿島歴史民俗資料館で貴重な縄文時代の貝塚や弥生墳墓の資料を見学しました。
 今日は、天候にも恵まれ、予定通りまわることができました。遊覧船で潜戸のなかを通り抜けるという貴重な体験もでき、充実したジオツアーになったと思います。

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