10/1(木)~10/3(土)の3日間、教養授業「たたらと現代製鋼」の実習の一環で、6名の学生が、和鋼博物館で実施された第21回古代たたら復元操業に参加させていただきました。
1日目は、木炭を割ったり、釜土ブロックを作る作業、2日目は、炉を積み上げていく作業を行い、奈良時代頃のサイズである80cm×60cm程の炉が完成しました。3日目には、いよいよ完成した炉での操業(砂鉄・木炭投入)となりました。
早朝の火入れの後、砂鉄100.8㎏・木炭165㎏を炎をあげる炉の中に随時投入し、午後3時、炉を壊すと、内部から赤い光を放つ約38㎏程の鉧(けら)が姿を現しました。
参加した学生たちは、村下(むらげ)代行や株式会社プロテリアル・和鋼博物館の皆様のご指導のもと、一生懸命、作業に取り組むことができました。また、一緒に参加していた株式会社プロテリアル技能実習生や他大学の学生とも交流することができ、良い刺激になったことと思います。
ご指導いただきました皆様に改めて厚く御礼申し上げます。
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| 炭の小割作業。松炭や広葉樹の炭を適度な大きさに割っていきます。 |
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| 炉を構築するための粘土ブロックを作ります。 |
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| 指導を受けながら砂鉄を投入する学生 |
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| 炉を壊し、姿を現した鉧(けら) |




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