博物館実習でレプリカ作り

 本日の学内博物館実習では、貝のレプリカ作りを体験してもらいました。

 まず印象材で型をとり、出来た型に紙粘土を押し込んでレプリカを作りました。その後、水彩絵の具で思い思いの色をつけてもらいました。リアルな彩色もあれば、アート作品のような自由な模様が付いたものもありました。

 学生には、レプリカ作りの流れ、レプリカ作りを通して感性の刺激につながること、レプリカチョコレートやストラップ作りなどにも応用できることなどを学んでもらいました。






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