発掘物語2019夏(その2)

毎日暑い日が続いています。
松江キャンパスの発掘調査のほうは、縄文時代晩期頃の砂洲の掘り下げが終わり、現在、古宍道湾の入り江の水成堆積物の掘り下げを行っています。
作業員さんたちはとても頑張って作業してくれていますが、熱中症などにならないように、こまめに休憩や水分補給をしてもらっています。
遮光シートを張って日陰を作り、ミストが出る扇風機なども活躍してくれています。



扇風機「涼太クン」が大活躍です。

コメント