2011年3月30日水曜日

平成23年度島根大学ミュージアム市民講座・第1ステージ「大人のための自然科学講座~身の回りの自然と生き物」」(まつえ市民大学連携講座)

 今回のシリーズでは、島根大学で自然科学系のご研究をされている先生方に、農林業、毛髪、生物など、身近にある様々な自然や生き物、自分自身の体についてのお話をしていただきます。
 この講座が、身の回りの自然やご自身の体を末永く維持して、未来に伝えていけることに役立てば幸いです。

主催:
島根大学ミュージアム
共催:島根大学生涯学習教育研究センター・まつえ市民大学
日時:月1回・土曜日 午後1:00~2:30
その他:
・参加申込み不要
・連続の聴講が望ましいですが、1~数回のみの参加も可能です。
・参加費無料
・受講者は、スティックビル駐車場料金が無料になります。


■第33回 「子ども達の“農力”を引き出す場づくり -身近な雑草と触れ合いながら-」
        (フィールドワーク)
      講師:山岸 主門(島根大学生物資源科学部准教授・島根大学ミュージアム兼任研究員)
      日時:平成23年4月23日(土) 午後1:00~2:30
      場所:島根大学松江キャンパス・正門付近集合


■第34回 「隠岐の島のスギ人工林調査から間伐を考える」(講義)
      講師:髙橋 絵里奈(島根大学生物資源科学部助教)
      日時:平成23年5月14日(土) 午後1:00~2:30
      場所:
松江スティックビル2階(松江市白潟本町43番地) 201・202研修室


■第35回 「髪の毛の疑問解決-毛髪科学からわかってきたこと-」(講義)
      講師:松崎 貴(島根大学生物資源科学部准教授)
      日時:平成23年6月11日(土) 午後1:00~2:30


■第36回 「中海の二枚貝と環境 ~中海産「おいしい赤貝」の復活をめざして~」(講義)
      講師:山口 啓子(島根大学生物資源科学部准教授)
      日時:平成23年7月16日(土) 午後1:00~2:30


■第37回 「ハナバチたちの衣食住~身近な隣人の素顔に迫る~」(講義)
      講師:宮永 龍一(島根大学生物資源科学部准教授)
      日時:平成23年8月20日(土) 午後1:00~2:30


■第38回 「魚の子供はどんな所で育つのか?」(講義)
      講師:堀之内 正博(島根大学汽水域研究センター准教授)
      日時:平成23年9月3日(土) 午後1:00~2:30
      場所:
松江スティックビル2階(松江市白潟本町43番地) 201・202研修室


お問合せ先
〒690-8504 松江市西川津町1060 TEL 0852-32-6496 
メール
島根大学ミュージアム

2011年3月29日火曜日

松江観光協会の「松江まちあるき」

昨日、松江歴史館内にある松江観光協会・国際観光案内所に島根大学旧奥谷宿舎のパンフレットを置かせていただきました。

こちらの松江観光協会では、「松江まちあるき」ツアーを実施しておられます。
■「松江まちあるき」≫http://www.kankou-matsue.jp/machiaruki/

このなかの、「No. 1 松江城下の町人文化が息づく」は、島根大学旧奥谷宿舎もコースに含まれています。
トイレ休憩も兼ねて、ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
■「No. 1 松江城下の町人文化が息づく」≫http://www.kankou-matsue.jp/machiaruki/course/c001.html

2011年3月18日金曜日

教育学部学生の展示会

今日は、島根大学教育学部美術教育専攻の学生が、明日から実施する「3月-3回生の美術展”マーチ”」の準備をおこないました。
若い学生たちの才能を感じていただけたらと思います。
ご来館をお待ちしております。
準備する学生
1F・絵画
1F・彫刻

2階にも展示があります。
その他の写真はこちら≫http://www.facebook.com/album.php?fbid=195936667106768&id...
*

会期:2011.3.19(土)- 21(月祝) 10:00-17:00(最終日16:00まで)

会場:島根大学旧奥谷宿舎(島根大学サテライトミュージアム)
*お越しの際は公共の交通機関をご利用ください。≫http://museum.shimane-u.ac.jp/okudani_information.html

島根大学教育学部美術教育専攻3回生による展覧会です。
この春4回生になる私たち。
3月(march)に開催する今回の展覧会には、「足並みそろえて歩いていこう(行進:march)」という意味を込めています。
ひとりひとりの想いのこもった作品を是非ご覧下さい。

≫painting  原田恵・吉田美沙子・山本晴香
≫sculpture 立花航
≫design   横山啓吾

2011年3月11日金曜日

島根大学旧奥谷宿舎の見学者アンケートから

 本年度も、奥谷町にある島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)をたくさんの方々にご見学いただきました。ご意見、ご感想も多く寄せていただきました。 

 この建物が、様々な方々の人生の思い出と関わっていることが、改めて分かりました。 

 励ましのお言葉もたくさんいただき、スタッフ一同、初心に帰り、また頑張って運営していきたいと思います。 
  
 * 

島根大学旧奥谷宿舎見学者アンケートのコメントから 

ご自身の思い出に関するご感想 
・私は、出身は隠岐です。2才年上の兄が、 
「淞高時代、よく独語友人の4・5人で、独語の先生夫妻がいらしたこの宿舎にお邪魔し、おいしいコーヒーを頂いた」 
という話をしてくれました。兄は、淞高卒業後、東大独文科を出て、満州重工業に就職(?)、満州で召集になり、すぐに戦死しました。広い松江で兄の出入りした宿舎はここ一軒のみで懐かしく、親戚の方につれて来て頂きました。之からまた、ちょいちょい訪問させて頂きます。 

・1947~1950年の3年間、近所に下宿していました。しばしば、この外人宿舎(当時、島根大学・原弘二郎先生居住)を訪問し、玄関脇の部屋に上がり込んだものです。 

・昭和24年頃、近所の北堀小に在学中でした。 
・昔、住んでいました。懐かしさでいっぱいです。これからも大切に保存して下さい。 

・高校時代、見ていた建物が、今こうしてよみがえっていることに感動するとともに、松江の高等学校の遍歴を知り、松江のさらなる魅力を知るきっかけとなりました。 

・前から気になる場所でした。空き家になっていた時が長く、何故だろうという気持でした。外観がきれいになり、ステキな感じでしたから一度寄ってみたいと思いました。 

・先生がいらっしゃる時から宿舎は知っておりましたが、一般公開されるようになったので見せてもらいにきました。 

建物に関するご感想 
・たまたま開いていて、見学させて頂きました。散策の休憩所にもなりました。維持管理は大変だと思いますが、とても良い所なので頑張って下さい。 

・洋の造りが素的でした。階段や照明も良かった。また来たいと思います。 

・近所に住んでおり、以前から気になる建物でした。昔の洋館、とても素敵です。 

・見学の機会があって良かった。2階の天井が低いこと、部屋が狭いのに驚いた。 

・素敵な造りの建物で、子供の頃から気になっていました。なかに入れるようになりとても嬉しく思います。 

・ステキにリフォームされていて、心地よかったです。すごくお洒落です。 

・以前のさびれた風情も捨てがたかったですが、本当に綺麗で立派になったと思いました。階段の手すり、天井、窓など当時のままに残されており感心しました。今度は何かイベントのある時にお邪魔したいです。 

展示に関するご感想 
・パネルから、島根大学や松江の変遷をよくうかがい知ることができました。家具調度品など、生活が見えるものがあると、生活されていた頃の実感ができるかなと思いました。 

・島根大学に古くから外国人教師がいたことを知ることができ、良かった。写真が貴重なものばかりで良かった。これからも頑張って下さい。 

・とてもきれいで、静かな所に建っている様子に感動しました。大学の歴史を知ると同時に、松江の歴史も知ることができ良かったです。 

・以前、テレビで拝見させて頂いた時から、お邪魔させて頂きたいと思っていました。幅広い国際交流の場があったことを知り、大変勉強になりました。 

・大正時代の建物の様子が見学できて良かった。明治時代の町の写真も展示してあり、古い時代の松江が見られて良かった。 

・島根大学の歴史がわかり、懐かしさと若い気概をよみがえらせることができたかな?!大変良い施設(取り組み)だと思います。 

その他運営に関するご提案など 
・初めて来ました。色々な催し物を企画されると良いと思います。大学職員です。 

・松江高校・島根師範学校・島根大学関係についての質問欄を設けてもらうと良いです。 

・とても落ち着けるので、カフェの機能?もあればいいな。ここでお茶したいです。 

・遠方から初めて訪れる場合、場所が分かりにくいので、途中に道案内表示があると良いです。 


昭和33年頃の島根大学旧奥谷宿舎

2011年3月8日火曜日

「3月-3回生の美術展 マーチ」(島根大学教育学部美術教育専攻 主催)

会期:2011.3.19(土)- 21(月祝) 10:00-17:00(最終日16:00まで) 
会場:島根大学旧奥谷宿舎(島根大学サテライトミュージアム) 
*お越しの際は公共の交通機関をご利用ください。≫http://museum.shimane-u.ac.jp/okudani_information.html 

島根大学教育学部美術教育専攻3回生による展覧会です。 
この春4回生になる私たち。 
3月(march)に開催する今回の展覧会には、「足並みそろえて歩いていこう(行進:march)」という意味を込めています。 
ひとりひとりの想いのこもった作品を是非ご覧下さい。 

≫painting  原田恵・吉田美沙子・山本晴香 
≫sculpture 立花航 
≫design   横山啓吾




2011年3月5日土曜日

第32回島根大学ミュージアム市民講座「『出雲国風土記』所載神社の比定をめぐって」開催。

 3/5(土)、第32回島根大学ミュージアム市民講座「『出雲国風土記』所載神社の比定をめぐって」を開催しました。 

 今回の講師は、島根大学法文学部教授の大日方克己先生でした。今回が、古代出雲シリーズの最終回になります。 

 今回のお話は、奈良時代の『出雲国風土記』のうち、島根郡の神社が欠落していて、のちの江戸時代になってから、それらが補われた可能性があるという内容でした。 
 江戸時代に岸崎佐久次が著した『出雲国風土記』の注釈書『出雲国風土記抄』などを丁寧に追跡しながら、そのあたりのことについて解説していただきました。 

 今回も、たくさんの方々に聴いていただきました。 
 市民講座も満3周年になり、最初は10人たらずでしたが、だんだん聴講者が増えてきました。来年度以降もよろしくお願い致します。 


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