2010年8月23日月曜日

島大留学生による企画展示とトークイベント

 島根大学憲章第4条には以下のように書かれています。 
「4.アジアをはじめとする諸外国との交流の推進 
 島根大学は,地域における国際的な拠点大学として,アジアをはじめとする国際社会に広く目を向け,価値ある情報発信と学術・文化・人材の交流を推進することによって,国際社会の平和と発展に貢献する。」 

 そこで、島根大学ミュージアムでは、島根大に通う各国の留学生の協力を得て、企画展示とトークイベント開催を企画しました。 


 会場は、大正時代から国際交流が行われてきた島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高等学校外国人宿舎)です。 

 多くのご参加をお待ちしております。 

 * 

企画展示「いろいろな国の昔話を体験しよう」 

会期:平成22年9月11日(土)~9月26(日)の土日祝日 10:00~17:00 
   (平日は休館) 
会場:島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム:松江市奥谷町140) 

■トークイベント:島根大学の留学生による母国の昔話語り 10:00~11:00 
  9月11日(土):オブリラジ・センティルクマール(インド) 
  9月12日(日):キャロライン・ワンビウ(ケニア) 
  9月18日(土):ティン・ミン・ホン(ベトナム) 
  9月23日(木):位多(中国) 
  9月26日(日):チョン・ヒョチョン(韓国) 

*事前申込みは不要です。 

【主催】島根大学ミュージアム 
【協力】島根大学国際交流センター

2010年8月16日月曜日

遺跡の試掘調査終了

 お盆前まで、島根大学の学生寮改築に伴って遺跡の試掘調査をしていました。 

 このあたりは、戦国時代の山城なども存在していた場所なので、何らかの遺跡が残っている可能性がありましたが、調査の結果、既に大半が削られていることが分かりました。 

 猛暑と台風に悩まされた調査でした。


2010年8月8日日曜日

島根大学オープンキャンパス

 本日は、島根大学オープンキャンパスがあり、法文学部の学生向けに大学ミュージアムの解説をしました。 

 法文学部だけで数百名以上の高校生が参加したそうです。ミュージアム展示室も、たくさんの方々に見学してもらいました。 

 ぜひ、来年は島大生として、またキャンパスに来てもらえればと思います。 

■島根大学オープンキャンパス≫http://www.nyushi.shimane-u.ac.jp/pc/setsumei/oc22.html

2010年8月7日土曜日

第25回島根大学ミュージアム市民講座「南極の露岩地域の自然と生物」開催しました。

 8/7(土)、第25回島根大学ミュージアム市民講座を開催しました。 

 今回は、生物資源科学部の巣山弘介先生に、「南極の露岩地域の自然と生物」というテーマでお話をしていただきました。 

 巣山先生は、10年前に南極大陸の昭和基地に滞在し、調査されたご経験をお持ちです。 

 南極の気温や地面の温度についてや、南極の池のなかにタケノコ状の藻類がいることについてなど、スライドをまじえて、分かりやすくご説明いただきました。南極でも、気温は低くても地面の温度は20度くらいあるそうです。 

 今回の講座を聴いて、南極がどんなところか、大変よく理解することができました。

2010年8月2日月曜日

夏休み子供ミュージアム体験教室「探検!サルガ鼻洞窟遺跡」開催しました。

 子どもたちにとっては、夏休み真っ盛りの本日、恒例の「夏休み子供ミュージアム体験教室」を開催しました。 

 今回は、なかなか行けない縄文時代の洞窟遺跡「サルガ鼻洞窟遺跡」http://iseki.ipc.shimane-u.ac.jp/search_detail.php?id=315...)まで、船でわたって、遺跡の内部を見学する企画です。 

 まず、島根大学汽水域研究センターのご協力を得て、センターの船で遺跡にわたりました。(陸からは行けません。) 

いざ出航です。
 洞窟に到着すると、内部を見学し、大きさや形を記録したり、遺跡がどんな環境にあるかを調べました。 
 考古学の基本は、現地に足を踏み入れることです。子どもたちには、まず、そのことを学んでもらいました。 
洞窟まで結構大変でした。
洞窟の中はひんやりとしていました。コウモリやカニなどもいました。 
 センターの港に帰ったあとは、火おこし体験をしたり、縄文時代にも食べられ遺跡からも見つかっているサザエを焼いて試食しました。

今回の体験教室が、子どもたちにとって太古に思いをめぐらす学びの場となり、夏の良い思い出になってもらえたとすれば、大変幸いです。