2019年7月31日水曜日

【本日の団体見学】台湾からの訪日団の学生

本日午前中は、台湾から島根大学に訪問されている学生が団体見学されました。
江戸時代の絵図や化石、ニホンアシカなど興味深くご見学いただきました。

2019年7月30日火曜日

「ミュージアム キャラクター アワード 2019」にアシカルがエントリー!投票受付中!

 インターネットミュージアムが主催する「ミュージアム キャラクター アワード 2019」に当館のマスコットキャラクター「アシカル」がエントリーしました。
 インターネットを通じて誰でも気軽にお気に入りのキャラクターに投票することができます(9/12まで)。お一人様、1日1票投票することが可能です。
 県内からは、「雲太くん 出雲ちゃん(県立古代出雲歴史博物館)」「ゴビィ(県立宍道湖自然館ゴビウス)」もエントリーしておられるようです。
 皆様の投票をどうぞよろしくお願い致します!

https://www.museum.or.jp/modules/im/index.php?content_id=1359

2019年7月26日金曜日

島大文理学部OBの皆様がキャンパスツアーに参加

 本日は、島根大学文理学部OBの皆様がキャンパスツアーに参加されました。
 当時から残っている現・総合理工学部2号館の建物内を懐かしそうにご見学されていました。どうもありがとうございました。

島根大学オープンキャンパス企画「展示クイズに答えて島大グッズをゲットしよう!」

 島根大学総合博物館の展示を見て、クイズに挑戦してください。
 全問正解で、島大オリジナルグッズを進呈します!(先着1日25名様まで)

日時:令和元年8月1日(木)~2日(金) 10:00-17:00
   (島根大学松江キャンパス・生物資源科学部3号館1F)
※入館無料
島根大学オープンキャンパス情報はこちら!!

【発掘物語2019夏(その4)】灼熱地獄

 今週から北区の調査にはいりました。
 現在、第1層をほぼ掘り終え、古墳時代後期から奈良時代頃の堆積と思われる第2層の掘り下げを行っています。7世紀初め頃の須恵器などが出土しています。
 作業員さんや業者さん、調査補助員のおかげで作業は順調に進んでいます。
 昨日の中国地方では、「梅雨明けしたと思われる」という発表がありました。本日の松江の最高気温は34.6℃だったようです。
 トレンチの中は、灼熱蒸し風呂地獄でした。時折通り抜ける風がやけに救いでした。

2019年7月20日土曜日

第112回アシカル講座 「江戸時代『石見国絵図』を読み解く」を開催しました。


 本日午後、第112回アシカル講座 「江戸時代『石見国絵図』を読み解く」を開催しました。この講座は、『石見学III』シリーズ(まつえ市民大学連携講座)の第2弾になります。
 今回は、当館の会下和宏副館長が講師を務め、毛利時代や江戸時代の石見国絵図について解説しました。
 まず、毛利時代や江戸時代前半までの石見の絵図では、海岸線が実際よりも南側に曲がっていること、江の川や高津川が大きく描かれていること、石見銀山の鉱山都市の家並みが詳細に描かれていることなどの説明がありました。
 また、柵列に囲まれた石見銀山を中心に街道が伸びており、江戸時代にはたくさんの番所が設けられているなど、幕府による銀山管理の厳格さがうかがえるとのことでした。このほか、毛利時代の絵図に描かれた山城は、石見銀山以外にも点在するその他の鉱山や主要街道沿いといった戦略的に重要な場所に立地することなどの解説がありました。
 講座のあと、参加者からは、「絵図に盛り込まれた様々な情報は幕府の指示によるものか?」「国絵図以外にも個別の村の絵図もあるのか?」など、活発な質問がなされました。
 今回の講座で紹介された絵図の一部は、総合博物館展示室に常設展示してあります。お気軽にご見学ください。
 次回は、8/24、石見のたたら製鉄のお話です。引き続きよろしくお願い致します。

2019年7月19日金曜日

「博物館実習」で掛け軸の取り扱いを練習

 本日の学芸員資格取得のための授業「博物館実習Ⅰ」では、掛け軸の取り扱いを練習しました。
 皆さん、慎重に掛け軸を開いたり巻いたりしていました。最後に巻緒を結ぶところが苦労しているようでした。

2019年7月16日火曜日

第112回島根大学総合博物館アシカル講座「江戸時代『石見国絵図』を読み解く」のご案内【7/20】

 令和元年度島根大学総合博物館アシカル講座第1ステージ「石見学III」まつえ市民大学連携講座)の第2弾です。
 今回は、江戸時代に作られた「石見国絵図」を見ながら、現在の集落や山・川・街道などと対比させて、石見地域の地理について分かりやすく解説していきます。
 どなたでもご予約なしで聴講できます。多くの方々のご参加をお待ちしております。

主 催:島根大学総合博物館アシカル
共 催:まつえ市民大学
対 象:市民一般・高校生
講 師:会下和宏(島根大学総合博物館副館長・島根大学学術研究院人文社会科学系教授)
日 時:令和元年7月20日(土) 13:00~14:30
会 場: 島根大学生涯教育推進センターICT演習室
(松江市西川津町1060 島根大学生物資源科学部3号館1階・総合博物館隣)
    ※アクセス≫
その他:
・参加費無料
・申込み不要
会場横にある島根大学総合博物館、開館中です! ⇒ 絵図の展示もあります!

2019年7月12日金曜日

【本日の団体見学】サマースクール2019留学生の皆様

 本日は、島根大学サマースクール2019で本学に留学している学生が団体見学にいらっしゃいました。
 本日も通訳の人に助けられました・・・
 キャプションにはすべて英語をつけていますが、英語解説文もこれから充実させていきたいと思います。

2019年7月9日火曜日

【発掘物語2019夏(その3)】ピートサンプリング

 5月から行っている松江キャンパス内の発掘調査現場では、縄文時代にたまった古宍道湾の堆積物が検出されています。
 本日は、入月館長や研究室の学生、河口域・汽水域を研究するエスチュアリー研究センターの先生方に、堆積物のサンプリングを行っていただきました。
 これから、泥の中に含まれているプランクトンなどを分析してもらい、当時の古環境の復元研究を進めてもらう予定です。



2019年7月6日土曜日

第111回島根大学総合博物館アシカル講座「石見の地質と化石」を開催しました。

 本日午後、第111回島根大学総合博物館アシカル講座「石見の地質と化石」を開催しました。
 この講座は、令和元年度島根大学総合博物館アシカル講座第1ステージ「石見学III」まつえ市民大学連携講座)の初回です。また、令和最初の島根大学総合博物館アシカル講座となります。
 今回は、当館の入月俊明館長(島根大学学術研究院環境システム科学系教授)が講師を務め、石見地域の地形・岩石・鉱物・化石などについて解説しました。
 最初に石見地域の地質は、出雲地域に比べて、古生代や中生代の地層などが複雑に分布している点について説明がありました。つづいて、最近、津和野町で発見された約25億年前の日本最古の岩石「花崗片麻岩」の成り立ちについて解説されました。
 また、石見西部では、約2億5000万年以上前の県内最古の放散虫(プランクトン)の化石、約1億4500万年以上前のアンモナイトの化石など、古い時代の化石が出土するようです。
 また、石見中部の国天然記念物・畳ヶ浦では、貝やクジラ、エイの捕食痕など、約1600万年前の様々な化石が数多く検出されています。貝の様相からは、当時、この地域が熱帯だったことが想定されるようです。
 講座の終了後、参加した皆様は、入月館長が持参した岩石・化石標本や常設展示室の関連資料を見学し、熱心に質問されていました。


次回は、「江戸時代『石見国絵図』を読み解く」(7/20)です。引き続きよろしくお願い致します。

2019年7月4日木曜日

第111回島根大学総合博物館アシカル講座「石見の地質と化石」のご案内【7/6】

 令和元年度島根大学総合博物館アシカル講座第1ステージ「石見学III」まつえ市民大学連携講座)の初回です。令和最初の島根大学総合博物館アシカル講座となります。
 石見地域には、学術的に貴重な様々な岩石・鉱物・化石などが分布しています。今回はこうした石見の地質や化石について分かりやすく解説していただきます。最近、津和野町で見つかった日本最古の岩石や浜田や吉賀の化石などのお話もあります。
 どなたでもご予約なしで聴講できます。多くの方々のご参加をお待ちしております。

主 催:島根大学総合博物館アシカル
共 催:まつえ市民大学
対 象:市民一般・高校生
講 師:入月俊明(島根大学総合博物館館長・島根大学学術研究院環境システム科学系教授)
日 時:令和元年7月6日(土) 13:00~14:30
会 場: 島根大学生涯教育推進センターICT演習室
(松江市西川津町1060 島根大学生物資源科学部3号館1階・総合博物館隣)
    ※アクセス≫
その他:
・参加費無料
・申込み不要
会場横にある島根大学総合博物館、開館中です! ⇒ 化石の展示も充実しています!