2013年10月31日木曜日

第3回くにびきジオパーク探訪会「中海・宍道湖 湖上歴史遊覧」のご案内

島根大学くにびきジオパーク・プロジェクトセンター主催の第3回くにびきジオパーク探訪会「中海・宍道湖  湖上歴史遊覧」のご案内です。

島根大学ミュージアムも後援しています。ミュージアム教員による遺跡解説もあります。



権現山洞窟遺跡

主 催:島根大学くにびきジオパーク・プロジェクトセンター

共 催:島根大学汽水域研究センター島根大学ミュージアム島根大学総合理工学部地球資源環境学科島根大学教育学部環境寺子屋

後援:松江市、国土交通省出雲河川事務所、ホシザキグリーン財団

日 時:平成25年12月1日(日) 9:00~14:30

探訪先:中海・宍道湖、権現山洞窟遺跡サルガ鼻洞窟遺跡、大根島溶岩トンネル

定 員:30名(白鳥号に乗船)

対象者:大学生以上

参加費:1050円(昼食代のみ)

参加申し込み:
e-mail、ハガキ、FAXで、参加希望者の住所(郵便番号)・氏名・年齢・連絡のできる電話番号をご記入のうえ、下記まで。氏名(ふりがな)、年齢、住所は必須(リクレーション保険をかけます)

【申し込み先】
〒690-8504 松江市西川津町1060 島根大学教育学部自然環境教育講座 辻本彰宛て
TEL/FAX 0852-32-6876
e-mail:tsujimoto〔アットマーク〕edu.shimane-u.ac.jp

お問合せ先:島根大学教育学部自然環境講座 野村律夫
TEL 0852-32-6309
e-mail:nomura〔アットマーク〕edu.shimane-u.ac.jp

その他:小雨決行。島根大学集合・解散。
     大学バスと白鳥号を利用。

◆詳細はこちら≫http://www.shimane-u.ac.jp/docs/2013110700034/

2013年10月30日水曜日

博古研究会・研究発表大会『弥生時代~古墳出現期における列島各地の墓制を考える』のご案内


他機関での講演会ですが、ミュージアム教員も関わっておりますので、このブログでご案内させてください。

この講演会では、弥生時代から古墳時代にかけての、各地の墓について考えます。
マトやイズモの古墳の始まりの背後に何が見えてくるのでしょうか

どなたでもご参加可能です。

◆博古研究会・研究発表大会『弥生時代~古墳出現期における列島各地の墓制を考える』

主催:博古研究会
共催:出雲弥生の森博物館

会場:出雲弥生の森博物館 1階 たいけん学習室
    (〒693‐0011 島根県出雲市大津町2760番地

日時:平成25年11月2日(土) 14:00~17:50

その他:
・参加申し込み不要
・資料代¥200(非会員のみ)

【プログラム】

14:00~14:10 主旨説明

14:10~15:10 基調講演「出雲における弥生墳丘墓の達成」
 渡邊貞幸先生(出雲弥生の森博物館館長、島根大学名誉教授)
 
15:10~15:20 休憩

15:20~16:00 研究報告1「北近畿・山陰地方における古墳の出現」
 岩本 崇先生(島根大学法文学部准教授)

16:00~16:40 研究報告2「オオヤマトの古墳出現期の様相-近年の調査資料から-」
 鈴木裕明先生(奈良県立橿原考古学研究所主任研究員)

16:40~16:50 休憩

16:50~17:30 研究報告3「東京都八王子市・宇津木向原遺跡の発掘の思い出」
 茂木雅博先生(土浦市立博物館館長、茨城大学名誉教授)

17:30~17:50 質疑・総括

17:50 閉会

2013年10月29日火曜日

本日の団体客:隠岐高校、飯南高校、境高校の皆さん


本日は、秋晴れのなか、隠岐高校、飯南高校、境高校、あわせて76名の皆さんが、大学訪問の一環でミュージアム見学されました。

秋は、団体見学のシーズンです。

どしどしご来館ください。

2013年10月28日月曜日

第62回ミュージアム講座「石器から鉄器へ-弥生時代・山陰地域の道具の移り変わり-」


島根大学公開講座「考古学・歴史学からみた先史・古代の出雲 Ⅳ」(平成25年度島根大学ミュージアム市民講座第2ステージ) の第2弾です。


講師:会下和宏(島根大学ミュージアム副館長・准教授)

日時:平成25年11月23日(土) 13:00~14:30

場所:松江スティックビル(松江市白潟本町43番地) 201・202研修室

弥生時代は、大陸から日本列島に鉄器が伝わってきた時代でした。今回は、山陰地域の弥生遺跡で、石器から鉄器へと、道具がどのように移り変わっていったのかについて、みていきます。

申込み:島根大学生涯教育推進センターのHPから
http://www.ercll.shimane-u.ac.jp/course/open_lecture/25_1/001036.html
 (申込みなしの当日参加も可能です。(終了証書はもらえません。))

その他:
・連続の聴講が望ましいですが、1~数回のみの参加も可能です。
・参加費無料
・受講者は、スティックビル駐車場料金が1日(¥200)に割引になります。講座修了後、2階事務室で割引券をお受取り下さい。

2013年10月26日土曜日

第61回ミュージアム講座「隠岐諸島黒耀石原産地の踏査報告」を開催しました。

講座の様子
 
隠岐島で採集された黒曜石を熱心に観察する聴講者
 
本日午後は、第61回ミュージアム講座「隠岐諸島黒耀石原産地の踏査報告」を開催しました。
講師は、及川 穣先生(島根大学法文学部准教授・島根大学ミュージアム兼任研究員)でした。

隠岐島産黒耀石は、旧石器時代以来、山陰地域で石器の素材として多用されていました。

講義の前半では、山陰地域における黒耀石の使用状況について、様々な遺跡の事例から説明がありました。

後半は、今夏、及川先生が研究室の学生と隠岐島で実施された黒耀石の分布調査の成果について報告がありました。今夏の調査では、これまで知られていなかった原産地の発見もあったそうです。

今後、さらに本格的な調査を行い、隠岐島産黒耀石の利用実態の解明を進めていきたいとのことでした。

隠岐島は、最近世界ジオパークにも認定されて、注目を集めています。こうした意味でも、今回紹介のあった黒耀石の研究の今後が期待されることと思います。

「博物館実習の事前指導」を行いました。

本日午前中は、総合理工学部学生向けの「博物館実習の事前指導」を行いました。

毎年、12月~翌1月に、奥出雲多根自然博物館とモニュメントミュージアム来待ストーンの2館で、博物館実習を受けさせていただいています。

今日は、実習の心構えや留意点、実習先の割り振りなどを行いました。

学生にとって意義のある実習になることを期待しています。

2013年10月22日火曜日

本日の団体客:大田高校・大東高校の生徒さん

本日は、県立大田高校、県立大東高校の生徒の皆さん55名が、大学訪問の一環で、ミュージアム展示室を見学されました。


秋になって、高校生団体の大学見学が増えています。
キャンパスには、団体用のバスがたくさん駐車してありました。島根大使・吉田くんの自虐PRが描かれたものも見つけました。


 (C)蛙男商会/DLE

2013年10月18日金曜日

本日の団体見学:松徳学院中学校の生徒

本日午前中は、市内にある松徳学院中学校の生徒20名が見学されました。毎年、ご来館いただき、ありがとうございます。

2013年10月13日日曜日

学園祭企画・島大ミュージアム・クイズラリー開催中!

学園祭にあわせて、クイズラリー開催中です。
朝から多くの方々に挑戦していただいています。ご参加をお待ちしています。
 
「島大ミュージアム・クイズラリー”クイズに答えてミュージアムグッズをもらおう!”」
日時:平成25年10月13日(日)   9:00~16:00
    平成25年10月14日(月祝) 9:00~12:00
場所:島根大学ミュージアム本館・山陰地域資料展示室
 
ミュージアムの展示を見学しながら、クイズに答えてもらいます。全問正解で、オリジナルグッズがもらえます。
 
ミュージアム本館入口
お気軽にご来館ください。
クイズに挑戦する小学生グループ
熱心に見学する学生

2013年10月9日水曜日

学園祭企画「島大ミュージアム・クイズラリー”クイズに答えてミュージアムグッズをもらおう!”」

学園祭にあわせて、毎年恒例の下記のイベントを開催します。ご参加をお待ちしています。

「島大ミュージアム・クイズラリー”クイズに答えてミュージアムグッズをもらおう!”」

日時:平成25年10月13日(日)   9:00~16:00
     平成25年10月14日(月祝) 9:00~12:00
場所:島根大学ミュージアム本館山陰地域資料展示室

ミュージアムの展示を見学しながら、クイズに答えてもらいます。全問正解で、オリジナルグッズがもらえます。
親子で挑戦してみてください!
昨年の学園祭の様子


より大きな地図で 島根大学ミュージアム+島根大学旧奥谷宿舎アクセスマップ を表示  

2013年10月8日火曜日

【本日の団体見学】隠岐島前高校の皆さん

本日は、隠岐島前高校の生徒さん45名、引率の先生4名の皆様が大学訪問の一環でミュージアム見学されました。

キャンパスから出土した隠岐島産黒曜石の石器、隠岐島在来種のオキウマ、竹島にいたニホンアシカ(標本は島根半島産)など、隠岐と関連の深い資料に興味をひかれていたようでした。

現在、台風24号が接近してきています。明日、隠岐島へ帰れるかどうか・・・、引率の先生が心配しておられました。

2013年10月5日土曜日

第1回島根大学ミュージアム特別講座in広島「出雲神話のロマンとたたら」を開催しました。

本日、第1回島根大学ミュージアム特別講座in広島「出雲神話のロマンとたたら」を開催しました。

いつもやっている市民講座を、島根から飛び出して、広島市の中心部で行う、初めての試みです。来年3月9日に広島で開催される島根大学主催「古代出雲文化フォーラムⅡ」のプレフォーラムでもあります。

本日の講師は、大庭卓也先生(島根大学総合理工学研究科教授)でした。

中国地方では、「たたら製鉄」といわれる、日本で発達した砂鉄を原料にした製鉄法が盛んに行われました。近世になると、「床釣り(とこつり)」という防湿・防温のための複雑な製鉄炉の地下構造や「天秤鞴(ふいご)」という送風装置が開発され、鉄の生産効率が向上しました。

また、たたら製鉄で作られた玉鋼は、日本刀の材料になります。日本刀は、美しく変化に富む刃文をもち、折れず、曲がらず、よく切れるという特性をもっています。これは、炭素量の異なる鉄を複合して鍛えるなどの、複雑な製作工程によって実現されます。

永い年月のなかで経験的に編み出されてきた、こうした日本刀製作の伝統技術は、現代の科学技術からみても根拠があるものです。逆に現代の科学技術にも応用できる部分があるようです。

今回は、初めての広島での講座でしたが、会場に入りきらない方々にご来場いただきました。広島にも、出雲文化に興味関心をもつ方々が多くおられることが分かりました。


2013年10月1日火曜日

第61回島根大学ミュージアム講座「隠岐諸島黒耀石原産地の踏査報告」 


島根大学公開講座「考古学・歴史学からみた先史・古代の出雲 Ⅳ」(平成25年度島根大学ミュージアム市民講座第2ステージ) の第1弾です。


講師:及川 穣(島根大学法文学部准教授・島根大学ミュージアム兼任研究員)

日時:平成25年10月26日(土) 13:00~14:30

場所:松江スティックビル(松江市白潟本町43番地) 201・202研修室
先史時代の山陰地域で石器の材料として盛んに用いられた隠岐島産の黒耀石。今回は、黒耀石原産地の最新調査成果についてのお話です。

申込み:島根大学生涯教育推進センターのHPから
http://www.ercll.shimane-u.ac.jp/course/open_lecture/25_1/001036.html
 (申込みなしの当日参加も可能です。(終了証書はもらえません。))
その他:
・連続の聴講が望ましいですが、1~数回のみの参加も可能です。
・参加費無料
・受講者は、スティックビル駐車場料金が1日(¥200)に割引になります。講座修了後、2階事務室で割引券をお受取り下さい。