2013年2月27日水曜日

春の訪れ

今日の松江は、天気もよく、気温が15度まであがりました。

ミュージアムの敷地には、タンポポの花も見られました。

「三寒四温」のこのごろですが、確実に春が訪れているようです。


2013年2月25日月曜日

「島根県遺跡DB」のGIS(地図表示)機能が復活

本日、「島根県遺跡DB」のGIS(地図表示)機能が修復され、表示できるようになりました。

昨年秋に、不具合で表示できなくなっていたものです。

「島根県遺跡DB」は人気のページで、早く治してほしいという要望もいただいておりました。ひとまず安心です。

とはいえ、10年前のソフトを使っているため、この先いつまでもってくれるか心配です。

島根県遺跡DB≫http://iseki.shimane-u.ac.jp/

2次試験(前期日程)

本日は、入学試験の2次試験(前期日程)がありました。
待っている間、ミュージアムを見学される保護者の方々もいました。

すべての受験生に、良い春が来ることを祈念しております。


2013年2月24日日曜日

集中講義

この土日は、閑散としたキャンパスの一角で、博物館学の集中講義を行いました。
学生たちは、一生懸命授業にのぞんでくれました。
講義は明日まで続きます。

2013年2月20日水曜日

「島根大学標本資料類DB」が10万アクセス突破

昨年1月12日に公開を開始した「島根大学標本資料類データベース」が、閲覧数10万件を超えました。

結構、利用されているようです。

これからも登録資料数を増やして、過去の研究の蓄積をこれからの教育研究に役立てていけるようにしていきたいと思います。

2013年2月14日木曜日

昆虫標本のデータベース化

昨年度、生物資源科学部から移管していただいた昆虫標本のデータベース化作業に取り組んでいます。

現在は、チョウ目を登録し、公開しています。

デジカメで写した写真を見ていると、昆虫の無駄なぜい肉のない体や羽の模様の美しさに、ほれぼれしてきます。

自然界の芸術作品のようです。

島根大学ミュージアム所蔵の昆虫標本はこちら(「島根大学標本資料類データベース」 ≫http://museum-database.shimane-u.ac.jp/specimen/list/type/insects

*登録資料はまだわずかです。これから頑張って増やしていきます。



2013年2月9日土曜日

第54回島根大学ミュージアム市民講座「古代のクラからみた国郡制の形成」を開催しました。

本日午後、第54回島根大学ミュージアム市民講座「古代のクラからみた国郡制の形成」を開催しました。

今回の講師は、大橋泰夫先生(島根大学法文学部教授・島根大学ミュージアム兼任研究員)で、古代の「正倉」についてのお話でした。

正倉とは、租税として徴収した稲を収納した公的な倉庫のことです。『出雲国風土記』によれば、郡によって、正倉が、郡家(郡役所)に併設される場合と、郡家以外の場所に分散して設置される場合とがあったようです。

出雲地域では、後谷遺跡(出雲市斐川町)古志本郷遺跡(出雲市古志町)で、実際に正倉の建物跡が見つかっています。

また、正倉のなかには、「法倉」と呼ばれる特別に大型のものがあります。瓦葺きだったり、柱が丹塗りだったりするものがあったようです。法倉は、高齢者や貧民・難民を救済するために国家が支給する米が収納されました。全国各地で、こうした法倉らしき建物跡が見つかってきているようです。

以上のようなクラの建設は、律令体制の成立・整備と密接な関係をもっており、民衆に国家の威信や安心を示すための意味があったと考えられています。

2013年2月7日木曜日

島根大学公開講座「山陰の古環境を探る」(平成25年度ミュージアム講座第1ステージ)のご案内

 5月から、ミュージアム講座の新シリーズ「山陰の古環境を探る」が始まります。
 地球環境は、決して一定ではなく、過去の長いスパンのなかで変動をくりかえしてきました。ときには、津波という急激な環境変化もありました。
 生物や人類は、こうした環境変化に適応しながら生きてきましたが、逆に人間活動が環境・景観に影響を与えることもありました。
 この講座シリーズでは、私たちの身近な山陰地域を素材にして、環境・景観の変遷や生物・人類との関わりについて考えます。
 ご来講をお待ちしております。


会場:松江スティックビル(松江市白潟本町43番地)市民活動センター (201202研修室)
期日:平成25年5月~平成25年9月  午後1002301時間30分)
対象:どなたでも参加いただけます。

申込み:島根大学生涯学習教育研究センターのHPから≫http://www.ercll.shimane-u.ac.jp/course/open_lecture/25/001009.html (当日参加も可能です)

第56回「遺跡分布からみた出雲平野の変遷」
   講師:会下和宏(島根大学ミュージアム副館長・准教授)
   日時:平成25年5月11日(土) 午後1:00~2:30
   場所:松江スティックビル(松江市白潟本町43番地) 201・202研修室

第57回「小さな化石を利用した景観の復元」
   講師:渡邉正巳(島根県大学汽水域研究センター客員研究員)
   日時:平成25年6月 8日(土) 午後1:00~2:30
   場所:松江スティックビル(松江市白潟本町43番地) 201・202研修室

第58回「島根県の化石探訪」
   講師:入月俊明(島根大学総合理工学研究科教授・島根大学ミュージアム兼任研究員)
   日時:平成25年7月20日(土) 午後1:00~2:30
   場所:松江スティックビル(松江市白潟本町43番地) 201・202研修室

第59回「山陰の地で過去の津波の痕跡を探る」
   講師:酒井哲弥(島根大学総合理工学研究科准教授・島根大学ミュージアム兼任研究員)
   日時:平成25年8月10日(土) 午後1:00~2:30
   場所:松江スティックビル(松江市白潟本町43番地) 201・202研修室

第60回「奥出雲地域のたたらと鉄穴流し景観」
   講師:林 正久(島根大学教育学部教授・島根大学ミュージアム館長)
   日時:平成25年9月28日(土) 午後1:00~2:30
   場所:松江スティックビル(松江市白潟本町43番地) 201・202研修室

第55回ミュージアム講座「『出雲』における古墳の終焉」のご案内

55回島根大学ミュージアム市民講座「『出雲』における古墳の終焉」

講師:岩本 崇(島根大学法文学部准教授・島根大学ミュージアム兼任研究員)

期日:平成25年3月23日(土) 午後100230

会場:松江スティックビル(松江市白潟本町43番地)市民活動センター (201202研修室)

2013年2月4日月曜日

立春

今日は立春でした。今日からまた二十四節気が始まります。

松江は雨でしたが、気温はそれほど下がりませんでした。明日からはまた寒くなるようです。


2013年2月2日土曜日

「博物館実習事後指導(法文学部)」が終了

本日は、今年度「博物館実習」を受けた法文学部学生の実習事後指導を行いました。

学生たちは、昨年、島根県立美術館松江市立出雲玉作資料館和鋼博物館島根県立古代出雲歴史博物館で、学芸員の資格を得るための実習をうけました。

実際の博物館現場で多くの実務を体験することができ、学生にとって大変有意義な実習だったようです。

お忙しいなかご指導いただきました担当の学芸員の先生、ありがとうございました。

写真展「仄暗い世界の果て」好評開催中!

本日から、島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)にて、写真展「仄暗い世界の果て」が開催されています。

ぜひご来館ください。

主催 nemo cuore

会期
平成25年2月2日(土)・3日(日)・9日(土)・10日(日) 10:00~17:00
    (4日(月)~8日(金)は休館です。)

会場 島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム) 地図