2017年3月31日金曜日

『島根大学ミュージアム年報 平成27・28年度』を刊行しました。

 『島根大学研究・学術情報機構ミュージアム年報 平成27・28年度』を刊行しました。
 この2年間の島根大学ミュージアムの活動をまとめたものです。活動したことを細かく記述するのは時間がとられますが、あとあと振り返るうえで良い記録になります。
 この2年間もスタッフがフル回転で活動してきました。しかし、こうした活動が、本当に地域や学生、島根大学のためになっているのか?自己満足で終わっていないか?もう一度点検・反省し、改善し、次の活動につなげていくことが大切です。年報をまとめる作業は、こうした意味で有意義なことだと思います。
 今日は平成28年度の最終日、来年度も思いを新たに活動していきたいと思います。

2017年3月24日金曜日

生物資源科学部3号館北側のシナミザクラが満開

今日は島根大学の卒業式。天気が良く、気持ちの良い1日でした。
生物資源科学部3号館北側に植わっているシナミザクラが咲いていました。(昨年の様子はこちら≫
今年は例年に比べて開花が少し遅かったようです。




2017年3月20日月曜日

「大英自然史博物館展」でニホンアシカを見学

 国立科学博物館で、特別展「大英自然史博物館展」を見学しました。
 
 展示物のなかには、千島列島で捕獲されたというニホンアシカの標本もありました。当時、ヨーロッパでは、日本列島の動物相について高い学術的関心がありました。大英自然史博物館には、この時期に収集された1000点近い日本の哺乳類剥製コレクションがあり、この標本はそのなかの一つになります。

 このニホンアシカは、1896年に横浜の貿易商アラン・オーストンによって、大英自然史博物館の哺乳類研究者オールドフィールド・トーマスに送られたものです。

 島根大学には、展示してあった大英自然史博物館所蔵のものよりも、丁度10年古い時期に捕獲されたニホンアシカの剥製標本があります。

 世界に数点しかない貴重な標本です。

国立科学博物館
朝一で行きましたが、既に行列。1時間待ちでした。


島根大学所蔵のニホンアシカ剥製標本(1886年)
明治19年の島根県にも、動物を剥製にするという近代的な学術活動がなされていたわけです。

2017年3月14日火曜日

春の訪れ~島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)の庭

 島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)にも、ゆっくりとですが春が訪れています。本格的な春が待ち遠しです。



2017年3月11日土曜日

島根大学公開講座(出前講座)「高津川流域の資源と文化を考える」に出講

 3/11(土)、島根大学生涯教育推進センター主催の島根大学公開講座(出前講座)「高津川流域の資源と文化を考える」が県西部の益田市で開催され、ミュージアム教員も出講しました。
 参加された皆さまには、熱心に聴講していただき、ありがとうございました。
 
 島根大学は、「地域とともに」をキャッチフレーズにしていますので、地域のために学外のあちこちに出かけて、様々な普及啓発活動をやっていく必要があります。
 島根県は東西に大変長い県ですが、県内にある唯一の国立大学として、県西部の石見地域にも積極的に出かけて、いろいろな活動をしていくことの重要性を感じさせられました。

2017年3月7日火曜日

春の訪れ

生物資源科学部の庭でフキノトウを見つけました。
三寒四温のこの頃ですが、足元にはしかっかりと春が訪れているようです。