2016年11月25日金曜日

教養授業「島大ミュージアム学」で小泉凡先生がご出講

 ミュージアムが開講している本日の教養授業「島大ミュージアム学」では、島根県立大学の小泉凡先生にご出講いただきました。

 小泉先生は、小泉八雲記念館の館長も務めておられます。今回は、記念館での実践活動を踏まえて、島根大学教育学部の前身校で英語教師を務めていた小泉八雲について講義をしていただきました。



2016年11月16日水曜日

【本日の団体見学】広島県安芸郡府中町南部町内会連合会の皆様

 本日は、広島県安芸郡府中町南部町内会連合会18名の皆様が団体見学されました。
 毎年、色々な大学の博物館をご見学されているそうです。このあとは、雲南市のたたら製鉄跡を見学されて、広島に帰られるとのこと。
 「大学内の雰囲気も味わえて良かった」という感想をいただきました。本日は天気にも恵まれてよかったです。


2016年11月15日火曜日

島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)でテレビ取材

 本日、島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)で地元ケーブルテレビの取材がありました。
 建物や館内に展示してあるカルシュ博士の資料を撮影していただきました。
 番組は、正月の特番で放映されるそうです。
紅葉が色づいています。
近くの田原神社。これからまだ紅葉しそうです。

2016年11月14日月曜日

2016年11月7日月曜日

【本日の団体見学】福山地区高等学校PTA連合会44名の皆様

 本日は、秋晴れのなか、福山地区高等学校PTA連合会44名の皆様が大学訪問され、ミュージアムにもご来館いただきました。

 色々な標本資料を興味深くご見学いただき、大変ありがとうございました。

2016年11月5日土曜日

第2回島根大学ミュージアム特別講座in広島Part2「弥生時代の集落・墳墓からみた『出雲』の成り立ち」を開催しました。

 本日、広島カープ優勝パレードでごった返すなか、広島市まちづくり市民交流プラザ(広島市中区)にて、第2回島根大学ミュージアム特別講座in広島Part2「弥生時代の集落・墳墓からみた『出雲』の成り立ち」を開催しました。

 この講座は、平成25年度に島根大学ミュージアム特別講座in広島「出雲文化へのいざない」を開催した際、大変好評で、再度の開催要望が多く寄せられたことから、パート2として企画したものです。

 第2回は、会下和宏島根大学ミュージアム准教授が講師を務め、弥生時代の集落遺跡や墳墓の状況からみた「出雲」地域の成り立ちについて解説しました。

 講座では、まず山陰地域における弥生時代集落遺跡の時期的な消長について説明があり、出雲平野や松江、中海南岸、大山周辺の遺跡の状況について、写真を用いて紹介がなされました。

 次に祭祀の様相として、荒神谷遺跡や加茂岩倉遺跡で発見された大量の青銅器や青銅器祭祀の内容について解説がありました。そして、山陰では、弥生後期になると、こうした青銅器祭祀が廃絶し、四隅突出型墳丘墓での墳墓祭祀が盛んになるという説明がありました。

 こうした集落遺跡や四隅突出型墳丘墓の分布状況から、各平野ごとに集団が蟠踞し、それらが結合して大きな「出雲」というまとまりを形成していたことが推察できるそうです。こうした社会のまとまりの形成は、日本海を介した鉄や鉄器の交易の統括、中国大陸・朝鮮半島からの先進文化の流入による刺激などが背景になっているという仮説も示されました。

 講座の終わりには、会場から質問などもなされ、参加者それぞれで、弥生時代の出雲について思いをめぐらせることができました。
カープのユニフォームを着た市民でごった返す本通り。

講座の様子


2016年11月4日金曜日

教養授業「島大ミュージアム学」で松江城下町歩き

 本日の教養授業「島大ミュージアム学」では、大学の近くにある松江城下町まで町歩きをして、歴史的な社寺や島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高校外国人宿舎)などのスポットを見学しました。

 近年、松江城下町では、古い町屋が次々と解体され、マンションが濫立するなど、急速に風情ある町並みが失われています。
 学生たちには、実際に現地を歩きながら、伝統ある町並みの保存やその活用について考えてもらい、レポートを書いてもらいました。また、コースの途中では、社寺にも参拝してもらいました。伝統文化を敬う心を育んでもらうことにもつながれば幸いです。

 本日は、幸い秋晴れで天気にも恵まれました。

2015年度の授業の様子≫
2014年度の授業の様子≫
2013年度の授業の様子≫
2012年度の授業の様子≫

石橋町の町並み

登録文化財・島根大学旧奥谷宿舎

田原神社