2009年2月14日土曜日

第9回ミュージアム市民講座「松江藩の秘話について―実録の世界―」を開催。

 本日、第9回ミュージアム市民講座を開催しました。 

 今回は、島根大学法文学部の田中則雄先生に、「松江藩の秘話について―実録の世界―」というテーマでお話いただきました。 
  
 「実録」とは、江戸時代、実際にあったフィクションに虚構を交えた小説のことです。赤穂浪士の話のように、お家騒動、敵討ち、武勇伝などがテーマになります。 
  
 島根大学が所蔵する『雲陽秘事記』という実録には、松江藩主・松平直政の豪傑ぶりが書かれています。 
 また、『敵討雲陽実記』は、藩士が妻と密通相手を討つ内容で、近松門左衛門の浄瑠璃のネタにもなりました。 
  
 江戸時代の文学作品から、当時の松江を生きた人々に思いをめぐらすのも、なかなか興味深いと感じさせられた講演でした。

2009年2月10日火曜日

第9回「松江藩の秘話について―実録の世界―」

主催:島根大学ミュージアム・島根大学生涯学習教育研究センター・島根大学「歴史・文化資源を活かした地域まるごとミュージアム化実践プロジェクト」・まつえ市民大学 

後援:松江開府400年祭推進協議会 

講師:田中則雄(島根大学法文学部教授) 

日時:平成21年2月14日(土) 午後1:00~2:30 

会場:松江市市民活動センター・スティックビル5F(501・502研修室)(松江市白潟本町43番地〕 
http://www.toraiya.jp/01_04.htm 

お申込み 
 事前に「名前・住所・連絡先」を電話・ハガキ・FAX・メールなどで下記までお申し込み下さい。当日参加も可。  
   【島根大学ミュージアム】〒690-8504 松江市西川津町1060 
   TEL・FAX 0852-32-6496  メール:museum@riko.shimane-u.ac.jp 

その他 
・参加費無料。 
・受講者は、スティックビル駐車場料金が無料になります。