2019年5月17日金曜日

【本日の団体見学】米子市啓成公民館、島根大学OBの皆様

 本日の午前中は米子市の啓成公民館の皆様、午後は島根大学OBの皆様の団体見学がありました。
 啓成公民館の皆様は、キャンパスツアーも行い、爽やかな天気のなか、新緑の松江キャンパスのなかをご案内させていただくことができました。
 どうもありがとうございました。


2019年5月16日木曜日

モンテッソーリの教具

 現在、常設展示「I 島根大学のこれまでとこれから」では、「モンテッソーリの教具」を展示しています。
 この教具は、20世紀初めに、イタリアの医師、マリア・モンテッソーリ(1870-1952)が開発した幼児教材です。
 展示品は、大正時代、島根大学教育学部附属幼稚園で使用されていたものです。当幼稚園の幼児教育の先進性がうかがえる貴重な資料です。

2019年5月14日火曜日

「斎田点定(さいでんてんてい)の儀」

 アオウミガメ の甲羅を火であぶり、ひび割れの具合から、大嘗祭 で供える米を育てる地方を決める「斎田点定(さいでんてんてい)の儀」が行われたそうです。
https://www.sankei.com/li…/news/190511/lif1905110028-n1.html

 当館にも山陰海岸に打ち上げられたと思われるアオウミガメの希少な標本が展示してあります。

2019年5月8日水曜日

学内の博物館実習で展示解説の練習

 博物館で開講している学芸員養成課程では、現在、学内博物館実習を行っています。
 前回までは、当館で展示されている資料を一つ選び、それについての展示解説パネルを作成してもらいました。今回は、作成したパネルを見せながら、実際に口頭で展示解説をしてもらいました。
 人前で堂々と話し、専門用語を一般の人にも分かりやすい言葉に置き換えて伝えることは難しいですが、皆さん、とても真面目に取り組んでいました。

2019年5月7日火曜日

令和元年度 島根大学総合博物館アシカル講座 第1ステージ 「石見学Ⅲ ~ 石見のこれまでとこれから ~」

令和年度 島根大学総合博物館アシカル講座 第1ステージ

見学Ⅲ ~ 石見のこれまでとこれから




令和最初の講座は、好評シリーズ「石見学」のパート3です!このシリーズでは、石見の自然史や地理・伝統産業について振り返り、地域の今後を展望していきます。
会 場:島根大学生涯教育推進センターICT演習室
   (松江市西川津町1060 島根大学生物資源科学部3号館内・総合博物館隣
対 象:市民一般・大学生・高校生
その他:予約不要・参加費無料

第111回「石見の地質と化石」
 講師:入月俊明(島根大学総合博物館館長・島根大学学術研究院環境システム科学系教授)
 日時:2019年7月6日(土) 13:00~14:30

第112回「江戸時代『石見国絵図』を読み解く」
 講師:会下和宏(島根大学総合博物館副館長・島根大学学術研究院人文社会科学系教授)
 日時:2019年7月20日(土) 13:00~14:30

第113回「海のたたら、川のたたら ~ 石見のたたら製鉄 ~」
 講師:角田徳幸(島根県教育委員会・島根大学嘱託講師)
 日時:2019年8月24日(土) 13:00~14:30

第114回「地図から読み解く石見の集落 ~ なぜ石見は過疎発祥の地となったのか ~」
 講師:作野広和(島根大学学術研究院教育学系教授・島根大学総合博物館兼任研究員)
 日時:2019年9月7日(土) 13:00~14:30

会場横にある島根大学総合博物館、開館中です! 


旧ミュージアム本館の解体工事(その2)

GW明け、旧ミュージアム本館の解体工事が進行しています。

【関連工事】

2019年4月25日木曜日

旧ミュージアム本館の解体工事

旧ミュージアム本館の解体工事が進んでいます。
蚕が桑の葉を食べるようにどんどん壊されていっています。



2019年4月23日火曜日

アシカルがデビューしました!

本日から当館のゆるキャラ「アシカル」が本格デビューしています。早く覚えてほしいです。



2019年4月22日月曜日

GW期間中の開館日・休館日のお知らせ

 GW期間中の島根大学総合博物館アシカル(本館)島根大学旧奥谷宿舎(分館)の開館日・休館日は下記の通りです。皆様のご来館をお待ちしております。

【開館日】
4月27日(土) 10:00~17:00
【休館日】
4月28日(日)~5月6日(月祝)

【開館日】
4月28日(土)~5月6日(月祝) 10:00~17:00 ←10連休期間中、休みなし!

島根大学総合博物館の愛称・マスコットキャラクターが「アシカル」に決定しました!

 島根大学総合博物館では、親しみのある博物館を目指して、館の愛称とマスコットキャラクターを募集していましたが、学内外からマスコットキャラクター327点、愛称937点の応募がありました。多くの皆様からご応募いただき、まことにありがとうございました。
 このたび、厳正な選考の結果、本学学生が考案した下記の作品に決定いたしました。愛称「アシカル」は、法文学部の青山沙香さん、マスコットキャラクター原案は法文学部の小池真雪さんによるものです。
 今後、当館のパンフレット、ホームページなどで使用し、学生や市民から末永く愛される博物館を目指していきたいと思います。今後とも「アシカル」をよろしくお願い致します。

愛称・マスコットキャラクター 「アシカル
愛称・キャラクターの由来
 当館の目玉的な展示資料「ニホンアシカ」のキャラクターです。「アシカル」は、「ニホンアシカ」と「カルチャー」を合成した名前。また、足(あし)を軽(かる)くしてお気軽にご来館していただければという願いもこめています。社会貢献の意味を含む「エシカル(ethical)」という言葉とも重なります。
本日、当館の入月館長から、アシカル発案者の学生に副賞として図書カードが進呈されました。

2019年4月16日火曜日

当館の水槽展示を担当する学生サークル「エコロジー・ネットワーク」

 新年度にはいり、キャンパスのメインストリートには、学生サークルの新入生勧誘のタテカンが並んでいます。その中に、当館の水槽展示を担当してもらっている「エコロジー・ネットワーク」の看板もありました。
 毎日、展示室に足を運んで、水槽や生き物の世話をしてもらっています。
 彼らは、博物館開講の学芸員課程授業を受けている生徒でもありますが、当館の共同事業者でもあります。今後とも彼らの活動に期待したいと思います。

2019年4月12日金曜日

屋外で測量実習

本日の博物館実習Iは、爽やかな青空のもと、測量実習を行いました。キャンパスの桜も葉桜に変わりつつあります。
来週からはもっと暖かくなりそうです。








2019年4月9日火曜日

キャンパスの再開発地と旧ミュージアム本館(変わりゆく松江キャンパス)

 キャンパスの再開発に伴って、ボイラー室が解体、眺めが良くなっています。つづけて旧ミュージアム本館は、今週あたりから解体される予定です。
 旧ミュージアム本館は、1963(昭和38)年、旧RIセンターとして建てられた平屋の建物です。1994(平成6)年度~2005(平成17)年度は、旧埋蔵文化財調査研究センターとして使用されていました。
 もともと放射能研究のために作られたためか、壁がやけに分厚く、夏は暑く、冬は底冷えする建物でした。
 そして、2006(平成18)年度からミュージアムのコア(核)施設になりました。コア施設といっても放射能のことではなく、キャンパスまるごとミュージアムの中核をなす施設という意味です。
 この建物も今、半世紀以上の歴史に幕を下ろそうとしています。色々な想い出がつまっていて少し寂しいものもありますが、これも時代の流れでしょうか。

旧ミュージアム本館(左)と総合博物館が入居する生物資源科学部3号館棟(右)(南西から)

旧ミュージアム本館(左)と総合博物館が入居する生物資源科学部棟3号館(右)(西から)

総合理工学部棟1号館(北から)

旧ミュージアム本館(手前)と生物資源科学部棟1号館(後ろ)(南西から)

旧ミュージアム本館(手前)と総合理工学部部棟3号館(後ろ)(北西から)

旧ミュージアム本館(手前)と生物資源科学部棟1号館(後ろ)(南西から)

2019年4月8日月曜日

【本日の団体見学】総合理工学部の学生

本日は、入月館長が開講しておられる古生物学の授業で、総合理工学部の学生が30名ほど来館しました。
化石はもちろん、完新世の古環境変化とも関連する縄文時代の考古資料なども熱心に見学してくれました。ありがとうございました。

2019年4月6日土曜日

島根大学旧奥谷宿舎(総合博物館分館)で、旧制松江高校の写真を展示

 島根大学旧奥谷宿舎(総合博物館分館)では、旧制松江高校の写真などを展示しています。
 昭和8年、閑院宮載仁親王(1865~1945)が来松され、旧制松江高等学校をご見学された際に揮毫された扁額「寛猛相済」も展示してあります。




2019年4月5日金曜日

新学期の始まり

今週から新学期が始まり、学生たちもキャンパスに戻ってきました。
総合博物館の展示室にも学生たちが足を運んでくれています。展示を通して、学生たちの知的好奇心を引き出していくことができれば嬉しいです。

2019年3月31日日曜日

平成30年度の業務が終了

 本日で平成30年度の業務が終了しました。
 総合博物館本館は、昨年6月5日に開館し、昨日までで12,152人の展示室入館者数をカウントしました。
 おかげ様で予想以上に多くの皆様をお迎えすることができました。どうもありがとうございました。
 しかし、来年度が勝負の年になります。引き続きよろしくお願い致します。

2019年3月30日土曜日

千手院と田原神社(春日神社)の 枝垂れ桜が満開

 島根大学旧奥谷宿舎(総合博物館分館)の近くにある 千手院と田原神社(春日神社)の 枝垂れ桜が満開でした。この土日が一番見頃かと思います。
 お花見のついでに島根大学旧奥谷宿舎(総合博物館分館)にもぜひお立ち寄り下さい。「佐陀ハウスギャラリー 堀晄 絵画・彫刻・陶芸・考古資料展 」は、明日まで開催中です。
石橋町千手院の枝垂れ桜

奥谷町田原神社の枝垂れ桜

奥谷町田原神社の枝垂れ桜

2019年3月27日水曜日

旧ボイラー室が解体され更地に。

兵どもが夢の跡・・・
 先月から行われていた旧ボイラー室の解体工事が終了し、更地になっています。建物がなくなると、結構広々としています。
 写真の左側から総合理工学部2号館、温室、旧ミュージアム本館(手前)、正面奥が生物資源科学部1号館、その右側が生物資源科学部2号館、一番右側が生物資源科学部3号館になります。生物資源科学部3号館内に総合博物館があります。
 旧ミュージアム本館もまもなく取り壊される予定です・・・。
 今しか見られない光景です。

【関連記事】

2019年3月26日火曜日

旧制松江高等学校で使用されていたドイツ製光学顕微鏡をご寄贈いただきました。

 本日、本学名誉教授の西上一義先生から、かつて旧制松江高等学校(島根大学前身校)で使用されていたドイツ製光学顕微鏡をご寄贈いただきました。
 この顕微鏡は、 旧制松江高等学校の動物学・植物学実習で使用された約40台のうち、現在まで保存されてきた貴重な1台です。
 1949年からは、島根大学文理学部・生物学専攻の学生も使用しました。
 本日は、恐縮なことに、西上一義先生と本学名誉教授の石野眞先生が、わざわざご来館され、この貴重な資料をお持ちいただきました。また、顕微鏡の操作方法などもご教示いただきました。誠にありがとうございました。

ドイツ エルンスト・ライツ (Ernst Leitz)社製 1920年代
収納木箱、対物レンズ、接眼レンズなどもセットで保存されています。

”ERNST LEITZ WETZLAR”の刻印
ライカ社の前身であるエルンスト・ライツ (Ernst Leitz) 社は、ドイツのウェツラー (Wetzlar) にありました。

旧制松江高等学校の生物学実習風景
(動物学・柳井教授と植物学・田辺教授と生徒、昭和初年)
写真の中で学生が使用している顕微鏡の一つが今回ご寄贈いただいたものと思われます。
この顕微鏡は、本館展示室で常設展示しています。ぜひ、ご見学ください。