2013年8月30日金曜日

【本日の団体客】韓国からの観光客の皆さん

本日は、韓国ソウルから米子空港を経由して、松江に観光にいらっしゃった4名の皆さんが、大学ミュージアムを見学されました。

明日、明後日は、松江城や出雲大社にも行かれるそうです。

松江で良い思い出を作っていただきたいと思います。ありがとうございました。

2013年8月28日水曜日

浅井菜保子 リトグラフ版画 『PLANT COLLECTION展』のご案内


浅井菜保子 リトグラフ版画 『PLANT COLLECTION展』

植物をモチーフにした、いろいろなサイズの作品およそ20~30点(予定)を壁に配置し、ドリーミーな空間を作り上げます。
ご来館をお待ちしています。


会 期:平成25年9月29日(日)~平成25年12月1日(日)の土日祝日 10:00~17:00
     (平日はお休み)
会 場:島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム) 松江市奥谷町140 地図
その他:入館無料

【浅井菜保子氏 略歴】

1973 愛知県名古屋市に生まれる
1997 武蔵野美術大学造形研究科版画コース終了
1994
モダンアート協会展 以後毎年 東京都美術館 
(巡回展)愛知県立美術館 京都市立美術館 福岡県立美術館 他
同展[97.98.優秀賞 99.奨励賞]
モダンアート明日への展望展 埼玉県立美術館 横浜市民ギャラリー
全国大学版画展 町田市版画美術館
1997 The art student league of NYにて石版画 風景画夏期講習を受講
1999 個展 銀座 ギャラリーゴトウ(‘00)
2000 あきる野市アートインレジデンス事業招聘作家
2001
日仏現代作家展KAGAWA[特選] 香川
CWAJ 東京アメリカンクラブ (03、04)
個展 箱根 東急ハーベストホテル
2003
トーキョウワンダーサイト2003 東京都
新進芸術家国内研修員 文化庁
グループ展 ポルトガル版画教室交換展 国立 ギャラリー採葉
2004
棟方記念版画展 富山
モダンアート協会会員推挙
2007
グループ展 銀座 ギャラリーゴトウ
島根にUターン移住する
2008
日本美術家協会新会員奨励展 東京 美術家連盟画廊
個展 国立 ギャラリーAri
その他 個展、グループ展多数
パブリックコレクション光専寺(一宮市)、あきる野市、香川県塩江町、ロサンゼルスカウンティ美術館
現在 モダンアート協会会員、日本美術家連盟会員
松江市在住  本名 矢田菜保子


その他の作品

リトグラフ・・・19世紀にヨーローッパでひろまった版画の技法。「描画」「製版」「刷り」の工程で製作される。多色刷りの作品は独特の質感をもっている。

2013年8月27日火曜日

【本日の団体見学】市内の小学生

本日は、市内の小学生たちが大学探検の一環でミュージアム見学しました。
教育学部の学生がボランティアで案内してくれました。
学内のいろいろな施設を見学してまわっているようでした。また遊びに来てください。

2013年8月24日土曜日

第1回島根大学ミュージアム特別講座in広島「出雲神話のロマンとたたら」

中国地方は、”たたら製鉄”といわれる日本で発達した製鉄法が盛んに行われた地です。
たたら製鉄による鉄製品の代表として日本刀がありますが、その技術的根拠は現代の科学そのものです。
この講義では、序論としてたたら製鉄についてお話します。


主催:島根大学・島根大学ミュージアム

日時:平成25年10月5日(土) 13:30~14:45

会場:広島市まちづくり市民交流プラザ(〒730-0036 広島市中区袋町6-36) 研修室B

講師:大庭卓也(島根大学総合理工学研究科教授)

対象:市民一般

定員:60名(当日先着順)
(現在、問合せを多数いただいております。入場は当日先着順とさせていただきます。当日の来場者が定員オーバーになった際は何卒ご容赦くださいませ。)

お問合せ:島根大学広島オフィス TEL (082)236-1926

その他:
・参加費無料

◆この特別講座は、きたる平成26年3月9日開催の「古代出雲文化フォーラムⅡ」へいざなうプレ企画です。
 ・「古代出雲文化フォーラムⅡ」の詳細はこちら≫

2013年8月21日水曜日

附属中学校敷地内で堆積物の調査

本日は、島根大学松江キャンパスの南西側にある附属中学校敷地内で工事があり、遺跡がないかどうか確認する立会調査を実施しました。

幸い、工事による掘削が浅かったため、より下位にある古い堆積物には影響がないようでした。

この地点は、江戸時代頃まで、大橋川とつながった池のほとりであったと推定されています。そこで、今回、この工事の合い間を利用させていただき、島根大学汽水域研究センターの研究員の方が堆積物の採取を行いました。

ジオスライサーという機材を地下に押し込み、また引き抜いて、堆積物を採取します。

今回は、重機のオペレーターの方が器用にジオスライサーを押し込んでくれたおかげで、1回で成功しました。

採取した堆積物は、島根大学汽水域研究センターの研究員の方が中心になって、分析されることになります。

これによって、中世や江戸時代、このあたりがどのような地形であったかが分かります。今後の分析結果が期待されます。

調査に協力していただいた業者や関係者の皆様、ありがとうございました。
ジオスライサーを引き抜いているところ

引き抜かれたジオスライサー。このなかに堆積物が入っています。
年代や堆積環境の分析が行われます。

2013年8月16日金曜日

第60回島根大学ミュージアム講座「奥出雲地域のたたらと鉄穴流し景観」

下記の通り、ミュージアム講座を開催いたします。
御参加をお待ちしております。

第60回島根大学ミュージアム市民講座「奥出雲地域のたたらと鉄穴流し景観」

講師:林 正久(島根大学ミュージアム館長・島根大学教育学部教授)

日時:平成25年9月28日(土) 午後1:00~2:30

場所:松江スティックビル(松江市白潟本町43番地) 201・202研修室
 
対象:どなたでも参加いただけます。

申込み:島根大学生涯教育推進センターのHPから≫http://www.ercll.shimane-u.ac.jp/course/open_lecture/25/001009.html (当日参加も可能です)
 
その他:
・参加費無料
・受講者は、スティックビル駐車場料金が1日¥200に割引となります。

2013年8月10日土曜日

第59回島根大学ミュージアム市民講座「山陰の地で過去の津波の痕跡を探る」を開催しました。

本日午後は、第59回島根大学ミュージアム市民講座「山陰の地で過去の津波の痕跡を探る」を開催しました。

今回の講師は、堆積学をご専門に調査研究をされている酒井哲弥先生(島根大学総合理工学研究科准教授・島根大学ミュージアム兼任研究員)で、内容は津波の痕跡を探るお話でした。

酒井先生は、昨年から鳥取県との共同調査で、鳥取県内における津波堆積物を追いかけておられます。この調査の結果、鳥取県米子市と鳥取県北栄町で津波による堆積を否定できない砂層を検出されました。

鳥取県米子市で検出された津波の痕跡は、江戸時代の末期、1833年に当地に襲来したとされる山形・庄内沖の地震に伴う津波である可能性を想定しておられます。

また、鳥取県北栄町で検出された津波の痕跡は、約2000年前のものである可能性があるそうです。

講義終了後には、実際に調査で採取された堆積物の試料もまじかに見せていただきました。

東日本大震災以来、津波についての研究が、非常に注目されています。今後もしかしたら起こるかもしれない津波に対する防災、減災を考えるうえで、重要な意義をもっているからです。それだけに、こうした研究は、様々なデータをもとに慎重に分析していく必要があるようです。上記の津波の痕跡も、本当にそうであると断定できるのか、まだまだ、これからの調査研究による追認が必要であるとのことでした。今後の調査に期待したいと思います。

2013年8月9日金曜日

オープンキャンパス2日目

本日は、オープンキャンパス2日目でした。

ボランティア学生によるキャンパスツアーで、コースに組み入れてもらったおかげで、本日104名の見学者がミュージアム本館に訪れてくれました。

高校生が館内に入ると、必ず、「涼しっ!」という歓声をあげていたのが印象的でした。

猛暑のなか、ご来館いただき、ありがとうございました。

学生ボランティアの皆さんもありがとうございました。学生の企画力・行動力には脱帽させられました。

本日は長崎原爆の日

本日は、長崎に原爆が投下されて68年目の日になります。

原爆の被害と平和の尊さを訴えた『長崎の鐘』の著者として有名な永井隆博士は、旧制松江高等学校(現島根大学)のご出身です。

改めて、原爆で亡くなられた方々、今なお被曝の後遺症に苦しんでおられる方々に思いをはせるとともに、永井博士が訴えた平和について考えたいと思います。

永井隆博士が島根大学に寄贈された『長崎の鐘』(島根大学附属図書館所蔵)

2013年8月8日木曜日

オープンキャンパス1日目

本日は、オープンキャンパス1日目(法文学部・総合理工学部)が開催されました。

島大生が案内するキャンパスツアーも行われ、ミュージアム本館にも106名の高校生が見学してくれました。

また、法文学部の施設見学では、102名の高校生が山陰地域資料展示室を見学されました。

猛暑のなかでしたが、ご見学いただき、ありがとうございました。来年はぜひ、島根大学に学生としてお越しください。


島大生がミュージアム本館を案内
山陰地域資料展示室(法文学部の施設見学)


島根大学旧奥谷宿舎周辺の偉人 ~佐陀川を開削した 清原太兵衛

清原太兵衛(1712~1788)
 江戸時代中期の松江藩士。治水家。
 松江市奥谷町 島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)のすぐ近く、「さざえ尻」に邸宅があったことがわかっています。
 宍道湖の治水対策として、宍道湖と日本海をつなぐ排水路の開削を藩主松平治郷に進言し、普請奉行に登用されます。
 そして、天明5(1785)年から全長約12kmの佐陀川を掘りすすめましたが、天明7年11月28日、完成を目前にして死去しました。

佐陀川沿いに建つ清原太兵衛像(松江市鹿島町)
清原太兵衛が開削した佐陀川(松江市鹿島町)
【関連記事】

2013年8月7日水曜日

島根大学旧奥谷宿舎周辺の偉人 ~偉大な仏教学者 中村元博士

中村 元(なかむらはじめ) 1912~1999

 サンスクリット語に精通し、数多くの仏典を翻訳した著名な仏教学者、インド哲学者です。東京大学名誉教授。文化勲章受章。
 松江市殿町で生まれ、1歳まで松江市奥谷町の萬寿寺横にある家で過ごしました。旧居の前の小道は、「中村道」と呼ばれています。
 東京に移り住んでからも、しばしば松江に帰省しました。「島根・松江の人間である」との思いは終生、変わることがなかったそうです。
 菩提寺は、松江市奥谷町の真光寺です。

【参考ページ】

松江市奥谷町・萬寿寺
島根大学旧奥谷宿舎から北へ直進・徒歩5分
【関連記事】

2013年8月6日火曜日

キャンパス内の古墳の草刈

今週末にオープンキャンパスがあるため、松江キャンパス内の学食前にある5世紀の古墳「菅田ケ丘古墳」の草刈をしました。

刈っても刈っても、夏草が生えまくるため、きりがありません。なかなか厄介です。

松江キャンパスやその周辺には古墳がたくさんあります。
礫槨という珍しい埋葬施設です。
オープンキャンパスで訪れた高校生が、少しでもこの古墳に気づいてもらえれば幸いです。
「古墳がある大学・島根大学」と覚えてください。


本日は、原爆の日

本日、8月6日は、広島に原爆が投下されてから、68年目の日になります。

亡くなった多くの方々に謹んで哀悼の意を表し、改めて平和の大切さについて再認識したいと思います。

原爆ドーム

広島平和記念資料館

2013年8月3日土曜日

朝の島根大学旧奥谷宿舎

本日朝の島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)の様子です。

アサガオが咲いていました。
縁結びベンチの横にはバラの花が咲いています。
 
裏庭の様子です。生物資源科学部の学生が植えてくれた草花が成長しています。抜いても抜いても夏草が生えてきて、イタチゴッコです。



本日は、朝から近くにある桐岳寺や真光寺、萬寿寺などへのお墓詣りに来られている方々を見かけました。
ぜひ、島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)で一服していただければと思います。
 

2013年8月2日金曜日

【本日の団体見学】千葉県・東邦大学付属東邦高等学校考古学部のみなさん

本日は、千葉県習志野市にある東邦大学付属東邦高等学校考古学部の生徒・先生11名の皆さんがミュージアム見学されました。

合宿として、島根県の遺跡や博物館見学をされているとのことでした。

遠方からわざわざお越しいただき、ありがとうございました。機会があれば、またご来県ください。