2010年1月23日土曜日

第19回市民講座「松江白潟天神絵図のデジタル化と土地利用の復元」開催

 1月23日(土)は、島根大学旧奥谷宿舎で第19回ミュージアム市民講座を開催しました。今回は、教育学部の作野広和先生に、「松江白潟天神絵図のデジタル化と土地利用の復元」というテーマでお話いただきました。
 江戸時代に描かれた白潟天神町の絵図と現代の地図とを、コンピューター上で重ね合わせ、町の構造や土地利用の変化について分析された研究成果を話していただきました。 
 今後は、近代の地図なども重ねて、より時代ごとの町の変遷が分析できるようにされていくとのことです。
 お話を拝聴し、現在の松江の町の姿も、過去の様々な歴史の重層のうえにあるのだと、改めて感じました。また、今後の松江の町作りを考えるうえでも、このようなデータの蓄積が大切になってくると思います。

2010年1月13日水曜日

旧奥谷宿舎で「みのりの小道」開催

 本日は、生物資源科学部の山岸先生らが主宰されている、市民参加の園芸活動「みのりの小道」が、旧奥谷宿舎(旧外国人宿舎)でありました。 

 今日は雪のため、外での活動はできませんでしたが、室内で園芸に関する勉強会が行われました。 

 ハーブティの話、干し柿の試食、柿の木の絵本の話、空き家プロジェクトの紹介など、色々な話題について、気楽な雰囲気で進められていました。また、石橋町のドイツ人の奥様から、ドイツ文化の話も伺うことができました。 
 今後は、裏庭にハーブやブラックベリー、ムギ、ジャガイモなどを植えて、ハーブティーにして飲んだり、ドイツ料理を作ったりしたいなどのプランも出されていました。今後の活動が楽しみです。